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テンプレート:ドラマ京都マル秘仕事人』(きょうとまるひしごとにん)は、朝日放送ABCテレビ)と松竹の制作で、テレビ朝日系の2時間サスペンス枠「土曜ワイド劇場」で放送されたテレビシリーズ。

この項では、同シリーズにつき『京都マル秘仕置帖』(きょうとまるひしおきちょう)についても説明する。

概要[]

  • 必殺シリーズの登場人物の「三味線屋勇次」が現代の京都に甦り、闇に隠れた悪を討つというスピンオフ企画。
  • スピンオフ企画といっても必殺シリーズとは直接の関係はなく、通常の2時間サスペンスと変わらない作りになっているが、劇中では往年の必殺シリーズを髣髴とさせるシーンが続々出てくる。
    • 必殺シリーズのテーマ音楽・BGMが使われる。
    • お馴染みの勇次の殺し技が、現代の悪を成敗するイメージシーンとして再現されている。
  • 「京都マル秘仕置帖」は松竹京都映画の企画であるが、「京都マル秘仕事人」は松竹芸能の企画である。
    • 「京都マル秘仕事人(1)」は松竹芸能製作の「ザ・ハングマン」のテイストで作られている。そのためか、劇中では歴代のハングマンシリーズのBGMが多用されている。
    • だが、「京都マル秘仕事人(2)」では一転してハングマンシリーズのBGMは一切使用されず、内容も必殺シリーズのそれに近くなっている。

出演者[]

  • 笠谷良次(京都マル秘仕置帖)・木暮伸一(京都マル秘仕事人):中条きよし - 京都市内にてカラオケ教室のマスターを営む。かつてはプロ歌手だったが血の気の多さ故に所属レコード会社とのトラブルを起こし、あっさりと引退してしまう。

サブタイトル・放送年月日[]

サブタイトル 放映年月日 脚本 監督 ゲスト 挿入曲
第1作 京都マル秘仕置帖 
伝説の男“必殺仕事人三味線屋勇次”が京の町に現れた!カラオケ教室美人殺人事件 デビュー直前に消された演ドルの秘密
1999年10月16日 保利吉紀 石原興 中島宏海市田ひろみ高松英郎芦川よしみ笑福亭松之助織本順吉片岡静香カルーセル麻紀森下哲夫田畠ますみほか 中条きよし「おまえの夢」
第2作 京都マル秘仕事人(1) 
三味線屋勇次の糸が京の闇を裂く!殺された美人ストーカーとカラオケ男の秘密
2001年5月19日 青田典子金田龍之介小畠絹子、笑福亭松之助、
織本順吉、市田ひろみ春やすこ立川三貴西園寺章雄ほか
中条きよし「抱擁の切れ間」
第3作 京都マル秘仕事人(2) 
5億円古美術鑑定士殺人事件 必殺三味線屋勇次VS闇の魔宮
2002年11月16日 田上雄 石倉三郎細川ふみえ遊井亮子、市田ひろみ、花紀京水島かおり南條豊中丸新将ほか 西崎みどり旅愁」(エンディングのクレジットには表記されず)

スタッフ[]

  • プロデューサー:辰野悦央東浦陸夫ABC)・齋藤立太佐久間博木村正人松竹芸能
  • 音楽:宮本一(1)、若草恵(2)、平尾昌晃
  • ナレーション:乾浩明
  • 監督:石原興
  • 制作協力:松竹京都映画(現・松竹京都撮影所。2、3)
  • 制作:ABC、松竹京都映画(1)、松竹芸能(2、3)


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